旅のフォトエッセイ:ドライブin富良野(2)
2012-09-16


これまで、「旅のエッセイ」として書いてきましたが、今回からはますます写真が主役。そこで、「旅のフォトエッセイ」として、続けていくことにします。

*************************************************

 私たちの世代にとって、富良野といえば、『北の国から』。言わずと知れた倉本聰のドラマだ。いたいけな純と蛍の小さいころの映像は、今でも目に焼きついている。さだまさしのスキャットのさわりが流れるだけで、涙ぐんでしまうほどだ。
 でも、そのロケ地や使われたセットなど、観光名所となっている場所を訪ねたいとは思わなかった。あのドラマは、私の中でもう完結しているのだろう。

 富良野はラベンダー畑でも有名だが、7月中が見ごろとか。8月後半では、とても期待できそうにない。
 最近まで札幌に住んでいた友人に聞くと、「風のガーデン」を薦めてくれた。なんでも、同名の倉本聰のドラマの舞台として、実際にイングリッシュガーデンをこしらえてしまったらしい。
 やはり倉本ドラマなのだ。でも残念ながら、このドラマは見ていない。
「読んでから見るか、見てから読むか」。原作本のある映画のキャッチコピーだが、こちらは、「見てから行くか、行ってから見るか」となる。もちろん、出発までに時間がないのだ、「行ってから見る」ことにしよう。帰ってから宿題があるのも悪くない。

 「風のガーデン」は、新富良野プリンスホテルの広大な敷地の中にあった。

禺画像]

禺画像]

禺画像]

禺画像]

禺画像]

禺画像]

 一番奥には、グリーンハウス。撮影当時のセットがそのままに置かれている。

禺画像]

禺画像]

禺画像]

禺画像]

禺画像]
 


 ガーデンを出て、「森の時計」という名のコーヒーハウスに向かう。
 これも、倉本ドラマ『優しい時間』の舞台である。
 富良野に来て、結局、『北の国から』に続く二つのドラマの舞台を訪ねたことになる。その三つのドラマが「富良野三部作」といわれているそうだ。
 

禺画像]

続きを読む

[エッセイ]
[旅]
[北海道の旅]

コメント(全2件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット